250ccチャンピョン

250ccクラスのチャンピョンを振り返ります。
250ccは歴代トロフィーないのでしょうか。

2008年チャンピョンはシモンチェリ。
第17戦マレーシアGP3位でタイトル獲得。
ランク2位バウティスタ、3位カリオ、4位デボン、5位高橋
カリオと高橋は2009年MotoGPへステップアップ。
シモンチェリ「ハッピーだ。これは素晴らしい。今は何も話すことができない。暑すぎる。」
あとできちんとコメントしましたが、直後のコメントは超短かったです。
ノーヘルでウィニングランのため罰金1000ドル。
なぜチャンピョンTシャツが長袖?
21歳273日のチャンピョン。

2007年チャンピョンはロレンソ。
第17戦マレーシアGP3位でタイトル獲得。
ランク2位ドヴィ、3位デと2006年と同じランキング。10位シモンチェリ。
トップ3は2008年MotoGPへステップアップ。
ロレンソ「雲の上にいるようだ。250ccクラスで2度目のタイトルを獲得できて嬉しい。
このタイトルは昨年よりも最高だ。苦しんだのも少なかったし、バレンシアの前に獲得した。
僕の次の目標は、エンジョイし続けること。ベストライダーになることだ。」
ボクシングのチャンピョンのパフォーマンスでした。
勝ち方を覚えましたね。

2006年チャンピョンはロレンソ。
第17戦バレンシアGP4位でタイトル獲得。
ランク2位ドヴィ、3位デ、10位シモンチェリ。
9位ギュントーリ、11位ウエストは2007年MotoGPへステップアップ。
日本語コメントはみつかりません。
ゴールドヘルメットを携えて不気味な笑みのロレンソ。
この年はダニが抜けてロレンソがドヴィに競り勝ちました。
ロレンソは19歳178日でダニに次ぐ2番目の最年少王者です。

2005年チャンピョンはペドロサ。
第15戦オーストラリアGP1位でタイトル獲得。
ランク2位ストーナー、3位ドヴィ、5位ロレンソ、7位デ。
トップ2と8位ドゥ・プニエは2006年MotoGPへステップアップ。
ダニエル「あぁ〜、神様、信じられないよ、って。オーストラリアは、
全ての思い出が示すように僕にとって、チャンピオンシップで最大の難関。
1コーナーでようやく、タイトル獲得を自覚し、感動と喜びで泣いてしまった。」
このころはダニではなくダニエルです。
2年前に両足を骨折する大怪我をしたオーストラリアでの優勝。
ダニが泣くなんて、ラテンの熱い血が流れてますね。
タイトル獲得の表彰台で何気にロレンソがいます。

2004年チャンピョンはペドロサ。
第15戦オーストラリアGP4位でタイトル獲得。
ランク2位ポルト、3位ドゥ・プニエ、4位エリアス、5位デ。
エリアスは2005年MotoGPへステップアップ。
ペドロサ「ゴールラインを越えた時には、チームのみんなが喜んでいるのが見え、
僕もヘルメットの中で号泣したよ。その後、スペイン国旗とチャンピオンTシャツを
持って待っている友人を探した。でも、どこのコーナーで僕を
待っているのか知らなかったから、ちょっと心配だった(笑)。」
125ccからステップアップでいきなりチャンピョン獲得。
顔もペイントし、笑顔で刀を持つダニの姿は意外でした。
友人と打ち合わせしてないところも意外です。
当時19歳18日でマルコの最年少王者記録を更新。

2003年チャンピョンはポッジャーリ。
第16戦バレンシアGP3位でタイトル獲得。
ランク2位ロルフォ、3位エリアス、4位ドゥ・プニエ。
ポッジャーリ「楽な週末ではなかった。風邪をひいていたし、
3度も転倒してしまった。今日は足に激痛を覚えながらの走りだったけど、
3位は僕にとってファンタスティックなリザルトだ。
最終的にタイトルを獲得できて、ハッピーだ。」
写真右で目をつむっているのがポッジャーリです。
250ccにステップアップして初年度で250ccタイトル獲得。
2001年は125ccチャンプ。
ドゥ・プニエとエリアスが表彰台にいるのが新鮮に感じます。

2002年チャンピョンはメランドリ。
第15戦オーストラリアGP1位でタイトル獲得。
ランク2位ニエト、4位エリアス、9位ドゥ・プニエ、12位ストーナー。
メランドリは2003年MotoGPへステップアップ。
メランドリ「グッドなレースで、フォンシとのバトルは激しく、
フェアーだった。最終コーナーでチャンピオンシップを決定することは
分かっていた。2人ともアウトから進入し、上手く立ち上がった。
今、僕がチャンピオンだ。」
当時20歳で史上最年少250ccチャンプのマルコ。
加藤、原田の強力なライバルがステップアップしてライバル不在でした。
最高峰MotoGPへの登竜門250cc。
ポッジャーリを除き2002年〜2007年チャンピョンは最高峰へ
ステップアップして活躍しています。
古くは1990年コシンスキーから250ccチャンピョン経験者は
最高峰へステップアップしていますが、最高峰チャンピョン達成は
ロッシのみですね。
ロッシは能力がずば抜けていたのでしょうが、
身長も伸びていって適応できたのでしょうか。
ダニは125cc、250ccチャンピョンを経験してロッシの流れをいくのかと
思いきや250ccチャンピョン経験せずに2007年MotoGPチャンプになった
ストーナーが先にチャンピョン。ドカティとの出会いが大きいですが、
身長の影響も大きいのかも。
優勝争いしていないウエスト、ギュンは最高峰へステップアップしても
大きな活躍はできません。ド、エリアスも最高峰でのトップ争いには今一歩。
チームの影響が大きいですが、タイトル争いで勝ち方を学べるかの影響も大きいです。
ライバルと優勝争いして力をつけるのが大事です。
最強ロッシに勝つ栄光のMotoGPチャンピョンは現れるでしょうか。
コメント
250ccチャンピョン
Tommi-TAGさんへ
ドやエリアスも250ccでは表彰台にいたんですね。若いです。
マルコは変わらないです。
昔はSBK出身者が500ccのチャンピョンで250cc出身のライダーは
あまり活躍できませんでしたが、ロッシが流れを変えました。
クリビーレも125ccチャンピョン出身ですが。
ロッシがいるためにチャンピョンが遠くなってます。
これは同じ時代に生まれた不運ですが、そのロッシとバトルできて
勝ち取れてこそ真のチャンピョンの価値がありますね。
ニッキーとストーナーはチャンピョンになれる器があったのでしょう。
ダニ、ドヴィ、ロレンソの250cc組は来年力を試されるときです。
シモンチェリがヤマハと交渉してるとの話ですし、2010年にステップアップすることは
確実っぽいのでうかうかしてるとシートが危ないです。
マルコは変わらないです。
昔はSBK出身者が500ccのチャンピョンで250cc出身のライダーは
あまり活躍できませんでしたが、ロッシが流れを変えました。
クリビーレも125ccチャンピョン出身ですが。
ロッシがいるためにチャンピョンが遠くなってます。
これは同じ時代に生まれた不運ですが、そのロッシとバトルできて
勝ち取れてこそ真のチャンピョンの価値がありますね。
ニッキーとストーナーはチャンピョンになれる器があったのでしょう。
ダニ、ドヴィ、ロレンソの250cc組は来年力を試されるときです。
シモンチェリがヤマハと交渉してるとの話ですし、2010年にステップアップすることは
確実っぽいのでうかうかしてるとシートが危ないです。
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ダニは、いつでもカワイイので、それほど変わった印象はないのですが、マルコが一番変わっていないような気もします(^^)
いまや、MotoGP へのステップアップ・カテゴリーとしての地位を確たるものにしている 250cc クラスですが、ここ数年の歴代チャンピオンの中で、ロッシだけが最高峰でのチャンピオンを経験しているというのも、言われてみると意外ですね。
F1 ですと、ミハエル・シューマッハ世代のドライバーは、彼がいたがためにチャンピオンとは縁遠くなってしまったという意味で、不運だったと言えるかもしれません。
ロッシ世代の MotoGP ライダーにとっても同様のことが言えるかもしれませんが、その意味ではニッキー、そしてストーナーという2人のライダーは、その才能もさることながら、チャンピオンになるための 「 何か 」 を持っていたと言えるのかもしれませんね。
今後の注目点のひとつは、やはりダニがチャンピオンになることができるのかということですが、ドヴィや、2009年から MotoGP クラスへステップアップしてきたライダーも侮れません。
なんといっても、ストーナーみたいに大化けするライダーもいるのですから、何が起こるのかわからないですよね〜。
ということで、2009年も、いつもと変わらず、楽しみなシーズンになりそうです☆