ホンダワークス

ホンダワークスといえばレプソルホンダ。
ドゥーハン、クリビーレ、ニッキーとチャンピョンが誕生したチームです。
1982年9月1日にHRC(Honda Racing Corporation)が誕生。
過去のホンダワークスマシンを調べてみました。
IXO等からミニチュアマシンが販売されているものはその写真を使用しました。
でもIXOの1/24シリーズが2005年で止まって1/12シリーズが発売し価格UP。
Maistoが1/18で700円くらいで2006年からトイザらスで販売です。

1983年 HRC NS500 (IXO)
#3 フレディ・スペンサー USA(チャンピョン)
1982年:ホンダ初の2ストロークマシンで初参戦しスペンサーがランキング3位。
1983年:は500ccでのホンダ初タイトル獲得。
1984年:NSR500が登場。#1フレディ・スペンサー USA(ランク4位)

1985年 ロスマンズホンダ NSR500 (MINICHAMPS)
#4 フレディ・スペンサー USA(チャンピョン)
1986年:#4ワインガードナー AUS(ランク2位)デビュー

1987年 ロスマンズホンダ NSR500 (IXO)
#2 ワイン・ガードナー AUS(チャンピョン)
1988年:#1ワイン・ガードナー AUS(ランク2位)

1989年 ロスマンズホンダ NSR500 (MINICHAMPS)
#1 エディ・ローソン USA(チャンピョン)ヤマハから移籍、1990年ヤマハへ
#27マイケル・ドゥーハン AUS(ランク9位)デビュー
#2ワイン・ガードナー AUS(ランク10位)
1990年::#9マイケル・ドゥーハン AUS(ランク3位)
#10ワイン・ガードナー AUS(ランク5位)

1991年 ロスマンズホンダ NSR500
#3 マイケル・ドゥーハン AUS(ランク2位)
#5 ワイン・ガードナー AUS(ランク5位)

1992年 ロスマンズホンダ NSR500
#2 マイケル・ドゥーハン AUS(ランク2位)オランダGPで大クラッシュ
#5 ワイン・ガードナー AUS(ランク6位)引退

1993年 ロスマンズホンダ NSR500
#4 ダリル・ビーティー AUS(ランク3位)デビュー(1992年ガードナーの代役)
#2 マイケル・ドゥーハン AUS(ランク4位)ハンドルレバーでブレーキ
#6 伊藤 真一 JPN(ランク7位) デビュー

1994年 ホンダチームHRC NSR500
#4 マイケル・ドゥーハン AUS(チャンピョン)
#8 アレックス・クリビーレ SPA(ランク6位)ホンダポンスから移籍
#7 伊藤 真一 JPN(ランク7位)デビュー
ロスマンズがWGPから撤退し、HRCカラーで参戦。

1995年 レプソルホンダ NSR500
#1 マイケル・ドゥーハン AUS(チャンピョン)2連覇
#6 アレックス・クリビーレ SPA(ランク4位)
#7 伊藤 真一 JPN(ランク5位)
スペイン人のクリビーレの影響もあり、スペインの石油会社レプソルがスポンサー。

1996年 レプソルホンダ NSR500
#1 マイケル・ドゥーハン AUS(チャンピョン)3連覇
#4 アレックス・クリビーレ SPA(ランク2位)
#6 岡田 忠之 JPN(ランク7位)NSR500V 500Vは2気筒と異なる
#41 伊藤 真一 JPN(ランク12位)NSR500V

1997年 レプソルホンダ NSR500 (MINICHAMPS)
#1 マイケル・ドゥーハン AUS(チャンピョン)4連覇
#7 岡田 忠之 JPN(ランク2位)
#2 アレックス・クリビーレ SPA(ランク4位)オランダGPで大怪我
#24 青木 拓磨 JPN(ランク5位)デビュー NSR500V 1998年テストで大怪我し引退

1998年 レプソルホンダ NSR500 (IXO)
#1 マイケル・ドゥーハン AUS(チャンピョン)5連覇
#4 アレックス・クリビーレ SPA(ランク3位)
#2 岡田 忠之 JPN(ランク8位)
#15 セテ・ジベルノー SPA(ランク11位)NSR500V ヤマハから移籍

1999年 レプソルホンダチーム NSR500 (IXO)
#3 アレックス・クリビーレ SPA(チャンピョン)
#8 岡田 忠之 JPN(ランク3位)優勝3回
#15 セテ・ジベルノー SPA(ランク5位)途中までNSR500V
#1 マイケル・ドゥーハン AUS(ランク17位)スペインGPで大怪我。引退

2000年 レプソルYPFホンダチーム NSR500
#1 アレックス・クリビーレ SPA(ランク9位)
#8 岡田 忠之 JPN(ランク11位)
#5 セテ・ジベルノー SPA(ランク15位)
レプソルがアルゼンチンの石油会社を買収しレプソルYPFに改名。

2001年 レプソルYPFホンダチーム NSR500
#28 アレックス・クリビーレ SPA(ランク8位)2002年引退
#11 宇川 徹 JPN(ランク10位)250ccからデビュー

2001年 ナストロ アズーロホンダ NSR500 (IXO)
#46 バレンティーノ・ロッシ ITA(チャンピョン)2000年デビュー
500cc最後のチャンピョン。
純粋なレプソルではないが、バージェスもいて実質ホンダ第2ワークス。

2002年 レプソルホンダチーム RC211V (IXO)
#46 バレンティーノ・ロッシ ITA(チャンピョン)2連覇。ナストロアズーロホンダから移籍
#11 宇川 徹 JPN(ランク3位)2003年はポンスへ移籍。
2002年MotoGP元年で4ストローク化。
チーム名からYPFを削除。
ホイールがオレンジでなく黒です。

2003年 レプソルホンダ RC211V (IXO)
#46 バレンティーノ・ロッシ ITA(チャンピョン)3連覇。2004年ヤマハへ移籍
#69 ニッキー・ヘイデン USA(ランク5位)デビュー

2004年 レプソルホンダチーム RC211V (IXO)
#4 アレックス・バロス BRA(ランク4位)ヤマハから移籍、2005年はキャメルへ。
#69 ニッキー・ヘイデン USA(ランク8位)

2005年 レプソルホンダチーム RC211V (IXO)
#69 ニッキー・ヘイデン USA(ランク3位)
#3 マックス・ビアッジ ITA(ランク5位)キャメルから移籍、2006年無職。

2006年 レプソルホンダチーム RC211V (Maisto)
#69 ニッキー・ヘイデン USA(チャンピョン)
#26 ダニ・ペドロサ SPA(ランク5位)250ccからデビュー
990cc最後の年。ヘイデン車のみ特別仕様。

2007年 レプソルホンダチーム RC212V (Maisto)
#26 ダニ・ペドロサ SPA(ランク2位)
#1 ニッキー・ヘイデン USA(ランク8位)
排気量800cc化。2006年ヘイデン仕様をベース。
2008年 レプソルホンダチーム RC212V
#2 ダニ・ペドロサ SPA(ランク3位)
#69 ニッキー・ヘイデン USA(ランク6位)2009年ドカティへ移籍
ちょっとまとめるつもりがかなり時間がかかりました。
間違いがあればご指摘下さい。
コメント
ホンダワークス
Tommi-TAGさんへ
ホンダ、ヤマハと続けるつもりでしたが、PS2のデビルサマナーをしていて
ブログは休憩中です。
motogp.comで歴代チーム、ライダーの画像があればいいのですが、見つかりません。
ネットでいろいろ調べて画像をまとめてみました。
ゼッケンのデザイン変化で各時代の変化がわかりますね。
ホンダ=レプソルのイメージは強いです。ホンダカラーは赤白だと思うのですが。
ホンダですら二輪レースからワークスを撤退させるのだから、景気の影響は
想像以上にひどいのでしょうね。
MotoGPからはホンダは撤退しないという意思を表明していたように思います。
しかし、これまでのお金をかけて速くするというのではなく、各チームが費用を抑えつつ
開発していく方向性の検討が必要です。ドルナが各チームに働きかけ、
チームも応えられるように検討しているようなので今後に期待です。
WGP参戦50周年のホンダはなにがなんでもタイトルを獲りにくるでしょう。
BSタイヤとのマッチングが鍵でしょうね。
ブログは休憩中です。
motogp.comで歴代チーム、ライダーの画像があればいいのですが、見つかりません。
ネットでいろいろ調べて画像をまとめてみました。
ゼッケンのデザイン変化で各時代の変化がわかりますね。
ホンダ=レプソルのイメージは強いです。ホンダカラーは赤白だと思うのですが。
ホンダですら二輪レースからワークスを撤退させるのだから、景気の影響は
想像以上にひどいのでしょうね。
MotoGPからはホンダは撤退しないという意思を表明していたように思います。
しかし、これまでのお金をかけて速くするというのではなく、各チームが費用を抑えつつ
開発していく方向性の検討が必要です。ドルナが各チームに働きかけ、
チームも応えられるように検討しているようなので今後に期待です。
WGP参戦50周年のホンダはなにがなんでもタイトルを獲りにくるでしょう。
BSタイヤとのマッチングが鍵でしょうね。
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マイペースでスミマセン(^^;
これだけの資料を整理するのはタイヘンだったと思いますが、ありがとうございました。
特に、古いマシンの写真は貴重ですよね〜。
「 ホンダ 」 という切り口で歴代マシンと、それに乗っていたライダーとリザルトを見ていくのも興味深いですが、色々と勉強になりました。
SBK のマシンもそうですが、昔のマシンですと、ゼッケンのデザインからノスタルジーを感じるでしょうか。
さらに、Rothmans といった、モータースポーツ界ではお馴染みのタバコ・スポンサーのロゴも魅力的ですね。
私の場合は、どちらかというと F1 の方でなじみが深かったのですが、これらのカラーリングを見ていると、単なるスポンサーロゴという域を越えて、その時代の熱気や雰囲気を思い出して懐かしくなります。
最近では、「 ホンダ=レプソル 」 と言ってもよいくらい、イメージが定着していますね。
レプソルは、WRC やラリーレイドといったカテゴリーでも馴染みがありますが、やはり MotoGP のホンダのイメージが最も強いのではないかと思います。
以前、貴藤さんが御紹介して下さった、レプソルのイメージ CM でも MotoGP がフィーチャーされていました。
また、こうして時代別に並べてみると、マシンのデザインも、細部がリファインされているのがわかって面白いです。
ただ先日、ホンダは全日本ロードレースと全日本モトクロス、そして、なんと鈴鹿8耐にもワークスチームとして参戦を見送るという、なんとも驚くべきニュースがありました。
そのニュースを読んだ時、MotoGP ファン的な視点ながら、「 そこまでしても、MotoGP への参戦は続けてくれている 」 という見方もできるのかな?と感じました。
ただ、結果を残せないと、本当に MotoGP からも・・・なんて話になってしまいそうな雰囲気です。
ということで、以前、貴藤さんも仰っていましたが、2009年はホンダにとって本当に正念場の年になりそうですね☆